業界最安値に挑戦する、高品質・低価格のIP電話回線サービス。

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貴社の毎月の通話料を必ず安くします。

65%~20%のコスト削減を実現しています。

圧倒的な安さを誇る

AliveLineの通話料単価AliveLineの通話料単価

※貴社の通話ボリュームにより、特別価格の提供も可能ですのでご相談ください。
※着信課金番号(0120/0800)、0ABJ番号の取得費用、月額利用料、特定番号通知月額費用等のオプションの費用については実費請求させていただきます。

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CTIはそのままに 課金設定を見直し!CTIはそのままに 課金設定を見直し!

Q.秒課金と分課金ではどっちがお得?!Q.秒課金と分課金ではどっちがお得?!

例)1秒課金vs1分課金(例:1秒0.06円vs1分2.6秒のAliveLineのコスト比較)

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貴社に合った最適な通話料のポートフォリオを組みます!貴社に合った最適な通話料のポートフォリオを組みます!

例えば…2番号で違う業務で発信している場合

AliveLineは2つのプランのいいとこ取り!AliveLineは2つのプランのいいとこ取り!

貴社に合った最適な通話料のポートフォリオを組みます!

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AliveNetとは?AliveNetとは?

アライブネットは、1999年の創業以来、法人向けにオリジナルのインターネットソリューション(ホスティング、ハウジング、各種ASPサービス、ISP、CTI、IP回線)を提供し続け、累計で1万社を超える法人のお客様とお取引頂いて参りました。
今後も、法人の皆様の収益向上に寄与する、高付加価値のインターネットソリューションの開発・構築・提供に努めて参りたいと考えております。

AliveLineとは?AliveLineとは?

業界最安値に挑戦する、高品質・低価格のIP電話回線サービスです。
IP専用電話機や専用アナログ変換アダプタをお客様のインターネット網に繋ぎ、弊社クライアント上のサーバーを経由して、ご利用頂きます。
お客様のご利用状況を踏まえて最適な料金プランをご提案いたします。

既に150社

実績紹介

太陽光発電事業者様
削減率50%
太陽光発電事業者様

課題IP電話を導入して通話料を安くしたい。

目的通話料削減につなげたい

効果年間で506万円の通話料を削減見込

保険代理店様
削減率47%
保険代理店様

課題携帯電話へのアウトバウンドが多く、通話料が増大していた。

目的通話料が増えてきていたのを少しでも抑えたい。

効果年間で348万円の通話料を削減見込

コンタクトセンター事業者様
削減率35%
コンタクトセンター事業者様

課題案件が増え人件費が増えてきたので、全体のコストの削減をしたい。

目的通話料を削減し、人件費にまわしたい。

効果年間で2,187万円の通話料を削減見込

通信代理店様
削減率50%
通信代理店様

課題固定電話に対してのアウトバウンドが急激に増え、通話料を削減したい。

目的通話料の削減をして、更に規模の拡大をしていきたい

効果年間で496万円の通話料を削減見込

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よくあるご質問

初期費用はかかりますか?
着信課金番号(0120/0800)・050番号は番号取得費用がかかります。また着信課金番号(0120/0800)オプションをご利用の場合も初期費用が発生する場合がございます。
通話品質などは問題ありませんか?
IP電話はネット回線の品質に依存します。 ただし、2017年3月末時点の全固定電話加入契約数(5540万件)のうち、約6割がIP電話(3241万件)と、IP電話の普及は著しく、現時点ではIP電話が一般的になっておりますので、最適な環境を整えさえすれば、通常では特に問題はないと考えております。詳細は営業担当にお問い合わせください。
現在の電話番号はそのまま使えますか?
0120/0800番号は番号ポータビリティにより継続利用が可能です。
利用に際して、何が必要ですか?
IP回線をご利用頂くためには、インターネット回線(1通話当たり150kbpsの確保)、Voipの利用が可能なルータ(ポート開放・QoS設定)が必要になります。また、電話機は、従来のPBX・電話機がIP対応であればそのままお使い頂けますし、PBXがIP非対応の場合は、アナログ変換アダプタ機の導入が必要になります。従来のPBXをお使いにならない場合は、IP電話機またはソフトフォンが必要になります。
詳細は営業担当にお問合せ下さい。
同時通話数の制限はありますか?
ご利用になるPBXやCTIの仕様によって異なりますが回線性能としては理論値で1000chは利用可能となっております。
通話明細の発行は可能ですか?
はい。可能です。 利用される電話番号毎、固定電話向け発信、携帯向け発信などをお選びいただけます。
インターネット回線は何を利用すればよいですか?
『光ファイバー回線』をお使い下さい。弊社では、OCNとUSENのインターネット接続サービスを推奨しております。音声通信専用のネットワークを構築されることを推奨しております。 他のデータ通信と併用する際は、音声パケットの処理を優先的に行う『QoS設定』をお願いしております。また、通話用のネットワークは、必ず有線で構成してください。
今使っているクラウド型CTIはそのまま使えますか?
まずは、クラウド型CTIを提供している事業者様にご確認下さい。クラウド型CTIを提供している事業者様の多くが、CTIと電話回線をセットで提供しており、事業者様によっては回線だけの変更を認めないというケースもありますし、回線の変更を認めるというケースもあります。AliveLineをご導入頂いている約半数のお客様は、弊社の高機能・格安のクラウド型CTIをセットでご利用頂いておりまして、回線のコスト見直しとともにクラウド型CTI}の機能・コスト見直しを行われたお客様も数多くいらっしゃいます。クラウド型CTIの見直しや新規導入をご検討されるお客様は、是非ともサポートさせて頂きます。詳しくは、営業担当までお問い合わせください。
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